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日記2003/11-C


11月17日:打ち勝ちか

先週に続いてプログラムがありましたが、どうにか自力で完成
単純そうなものですが結構疲れました。しかしテストは惨敗・・・。



11月18日:エルカセが!

昨日ですがエルカセットデッキAL-700を使っていたところ急に
早送りモードになり操作を受け付けなくなってしまいました。
電源を切る以外でのストップ方法が無いです。買った時から
コントロール系が異常で、コンデンサの交換で直っていたのが
急に再発したようです。とりあえずモータドライバなんかを
調査する必要がありそうです。今週末に出来ればしたいところ。



11月19日:IGBTアンプ

オーディオアンプの電流増幅段にはBJT、MOS-FET、真空管。
変わった物としてはV-FET(SIT)などが使われてきました。
ところで本日友人のR氏からIGBTを使ってアンプを作れないか
というメールがありました。今までIGBTをオーディオアンプに
使うなどとは考えたことが無かったのですが、データシートを
調べてみるとどうにかリニア増幅にも使えそうな特性でした。

そもそもIGBTとはバイポーラトランジスタをMOS-FETで駆動する
ような素子でバイポーラの大電流対応性、MOS-FET高入力抵抗の
利点を持ち合わせていて、通常はスイッチング素子として使います。
データシートによるとゲートに8V程度を加えて動作させるようです。
これはバイポーラの約10倍程度必要で、ある程度電圧の高い電源が
必要そうです。条件を無視すると入力容量は某UHCに比べて多少低く
ドライブは可能そう。しかし順方向アドミタンスがかなり高いため
うまく扱えるか分かりません。また温度特性を見ると正の温度特性を
持っているようなので、熱暴走の可能性があり少し気になります。

それとIGBTには現在Nchしかないので準コンプリSEPP出力段にする
しかなさそうです。入手性としては千石に富士電機のがあったと
思います。それ以外では大電力用の物になってしまって扱いにくい
のではないかと思います。とかなんとか書きつつ検索していたら、
IGBTを安定化電源に使った例の他に、一部の超ハイパワーアンプで
使われているとの事。どうやら初ではないようですがやってみる
価値はありそうです。と言ったものの実際に作れるのでしょうか?



11月20日:印刷は大変だ

今日の一言
レポートを印刷するためには色々ハードルがある。

筆者多忙のため今日はここまで!



11月21日:すでに無し

千石電商に行ってIGBTを買おうとしたのですが、すでに在庫が
はけてしまったようでした。買う人も結構いるんですね。
R氏によればヤフオクでも入手可能とのことですが、面倒だ。



11月22日:エルカセ解析

モータが暴走するようになってしまったエルカセットの制御基板を
調べてみました。時代が時代だけにマイコンどころかロジックIC
すらなく、ロジック回路がディスクリートで組んでありました。
制御系には1つもICはないようです。そのため、基板から回路を
調べる、スイッチを押してつながりを調べるなどして、ようやく
ロジック回路の全貌がつかめてきました。その結果、やっと怪しい
ところがわかってきたのですが、完治させる事は難しそうです。



11月23日:中だるみ

3連休の中日は部屋を片付ける、程度で終了しました。


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