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日記2004/7-D


7月25日:ピンボールでハイスコア入り

近頃ウィンドウズ付属のピンボールが局地的にはやっています。
うちの研究室ではu氏が上手いため私のPCのハイスコアは彼のもので
占められていました。しかし気合で私もランクインに成功しました。



7月26日:中間発表の準備

もうすぐ中間発表なのでそれの準備に手間がかかっている状態です。



7月27日:中間発表の準備2

もうすぐ中間発表なのでその資料作成をやっていましたとさ。



7月28日:キシリトールガムの脅威

大学から徒歩10分ほどの一角に、MZLピンボーリングリーグの
上位を独占し続けている男、U氏が牛耳っていると噂される
コンビニエンスストアがそびえ立っている。私は新聞という
情報メディアを巧みに操る男、A氏の命を受けその店を襲撃
することとなった。気配を消し正面入り口に近づいていく。

しかしその瞬間、扉が音を立てて開いた。どうやら自動監視
ドア開閉システムにキャッチされてしまったらしい。まずい。
なし崩し的に正面突破を行い。どうにか侵入に成功した。
店内に目標のU氏を発見、しかしものすごいスピードによって
カップ入り即席めんを並べまくるという技によってこちらに
攻撃する隙を与えず、結局U氏襲撃は阻まれてしまった。

だがここで引き下がるような私ではない。当初の目標を変更し、
U氏の直接攻撃から、ロッテキシリトールガムの奪取とした。
私はキシリトールガムと懐から鈍く光る硬貨をレジに突き出した。

「ありがとーございましたー」

次の瞬間とてもおいしいキシリトールガムは私の手中に納まった。
もう用はない。ガムを噛むだけだ。ホントキシリトールガムは
うまいなー。電車内私は貪る様にキシリトールガムを咀嚼した。
しかしこれは罠であった。噛み終ったガムはあまりに肥大化し、
包み紙の限界を超えていたのだ。かみまくったガムはゲル状となり
両手に纏わり付き、つり革をつかむ自由も、持ち手をつかむ自由も
私から奪い去ってしまった。うへー電車が揺れる。たすけてくれ〜。



7月29日:忙しい状態2

前期の山場とも言える中間発表が目前に迫ってきました。
一応大体の資料は揃ってきたのですが、発表がうまい事
出来るように練習がまだ必要そうです。そういうわけです。



7月30日:忙しい状態

今日も中間発表の準備の予定でしたが、大学の行事のため
結局あまり進みませんでした。とりあえず明日頑張ろう。



7月31日:忙しい状態3

一応中間発表の準備が完了しました。発表は月曜日です。


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